朝から営業。アポ取った方を訪ねて行ったら「○○は今日は居ません」という事。まさかの約束忘れかと思いきやよくよく聞いてみるとアポとった○○さんはインターンの方で実際に対応してくれる方は別の人だった。それがわかるまで結構な時間を待つ。

対応してくれた方も4月と言う事もあり新人のようで緊張感が伝わってくると同時に敬語慣れしてない感が凄かった。ちゃんとした敬語で会話するのってやはり難しいですよね。大学生のうちからビジネス用に敬語会話慣れとくとアドバンテージになるよ。

担当の方が出てくるも忙しいらしく10分程で話を切り上げるハメに。・・・解せん。長く営業にしてるとこんな事もあります。どうしても売り込む側って立場が弱いせいか雑に扱われる事が多いです。よほど希少な商材じゃない限り買い手が強いのが常です。

少し前の話し。協力会社の人の勤怠不良が原因で一悶着した。体調不良って、どこまでが常識の範疇なんでしょうか?人間なので病気になる事もあれば風邪引けば休む事は悪いわけではない。しかしながらその許容に関する判断は人それぞれです。

個人的には、毎月に1日体調不良で休むと少し気に留める程度です。月に2日体調不良で休むとやや心身が心配になります。自分がサラリーマンだった時、風邪で休むのは年に1回、2回程度だったし有休など1年で2日使ったかどうかという程度だった。

社畜自慢じゃないけどこれ位が普通だと思ってたし平日に休むのは罪悪感が合った。今までの経験上、体調不良を理由に休む人は体調というよりメンタルが弱い人が多かった。社会人として健康管理も仕事の一環と言うがメンタル管理が大変な時代です。

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