ホリエモンが著書の中で「デキないヤツを助けていると共倒れする」と言っている。この人の言っている事は厳しいながらも共感する事が多いです。同期でも後輩でも先輩でもどうしょうもなく努力する事が苦手な人は確かにいた。

困っていると言うからこちらも助けようとする。しかし、こちらがどれだけ懸命なアドバイスをしても何も変わらない、変わる気も努力する気もない人に関わるとこちらの時間まで奪われてしまう。あくまでやるのは自分なのに。

マンツーマンで教えるという事は、全く同じ時間をその人に使っているわけで、相当の手助けである。それがお節介と捉えて嵐が通り過ぎるのを待つ感覚だったりされるともうたまらん。本当の努力は本人にしか出来ないんだぞ。

昨日、書類のあれこれでお客様と電話のやり取り。社員への業務指示。アプリ対応。相変わらずやる事は多い。中国の試合は中止になって良かったかもしれない。やる事が多くてまとまった時間が作れない日々が続いております。

本日、朝までかけて作った課題曲を提出。審査をパスすれば一週間以内に面接の案内が来るそうだがダメな場合は連絡なし。一週間で作り上げた曲がどれだけ評価されるのか楽しみ。結果はともかく面接だけはしてもらいたいです。

動物も頑張る！
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