回転寿司で見た光景
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欧米の方がこんな新しいお茶の入れ方をしていました。画力のせいでこのまま湯のみで押すと手に熱湯がふりかかる構図になってしまいましたが店側の作りはちゃんと湯のみで押す仕様になっています。

然るべき方法を教えたくてしょうがなかったのですが英語がさっぱりだしちゃんと飲めているようなので生温かく見守る事に。それにしてもエビばっかり食ってたな。

昔、八景島のカレー屋でバイトしてた際に外国人にエビカレーを説明しようとした先輩が、エビという英単語がわからず絞り出した言葉がロブスター。ティスイズロブスターカレー!誇大広告で訴えられてもしょうのないくらい申し訳程度に乗ってるエビ達。

ジャパニーズジョークと受け取ってもらえたのか諦めたのか笑ってました。インターネットや移動手段の発展に伴ってグローバル化した現代ではビジネスマンとしてもはや英語は必須なのでしょうか。街歩いてても何かと外国人から話しかけられます。

将来、外国でのビジネスもしてみたいという考えもあるので英語の勉強でもしようかと考えています。

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