お客様から緊急案件をいただく。急遽協力会社の営業の方にエンジニアのスケジュールを段取ってもらうも、どうにも調整が上手くいかず。2日間くらいバタバタやっているうちに案件はCLOSE。当社、協力会社、お客様。全員が全員に謝罪して終了。南無。

(協力会社)本日の面談、行けます⇒(当社)都合つけてもらいました⇒(お客様)急なのにありがとうございます!

(協力会社)すいません、やっぱり無理でした。明日なら!⇒(当社)すいません、手違いで本日無理でした。明日なら!⇒(お客様)・・・じゃあ明日お願いします。

(当社)明日の調整は万全でお願いします!⇒(協力会社)明日は大丈夫です!

(お客様)すいません、案件CLOSEしました⇒(当社)すいません、案件CLOSEしました⇒(協力会社)・・・あぁ、そうですか・・・。

IT業界もゼネコン体質で下請け孫請けという流れが健在です。この流れの中間に立つと伝言ゲームをしているようで、些細な言葉の行き違いがクレームに発展しかねない事態になります。それでもエンジニアが足りないと何とかしようとこうなるわけで・・・

一件はそんな感じで上手くいかなかったんですが、もう一件の面談は好感触で近く2次面談を行う予定。別途、旧知のお客様からも案件をいただくも現状で人がおらんです。来週からの@タイプの掲載に頼るしかない。採用目標は3人!!頼むぞ@タイプ。

そんなわけで中途採用が出来るまで協力会社要員での営業活動を行っております。「協力会社でもOK!」というお客様はドシドシ案件をお寄せください。技術職以外の力仕事の類であればもれなく私が出ていく用意があります。1H/50円位でいいです。

良いサービスを

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