昨日、届いた税金の督促状について焦り対応する。結果、システムトラブルで督促する金額はなかったと職員の謝罪で事なきを得ました。国がやる事だからって無条件に信じてしまわぬよう正しく状況を把握する事が大切なのですね。

午後、36協定を提出しにハロワに。全く混んでいなかったので3分で終わりました。午前中の税金関係の確認は電話たらい回しにされて過去の資料引き出して散々時間使ったのにハロワ職員は同じ公務員でも優秀なのかと思った。

売上が入金されておらず客先に問い合わせた結果、手違いでまだ入金されていないとの事。うーん、自分がしっかりしておかないと税金を二重に取られたり売り上げがもらえなかったりする世の中なのか。なんだろな皆敵なのかな。

本日、問い合わせの新規協業希望会社の方と電話ご挨拶。このパターン定着してしまわないか心配。ざっくり話しても気づいたら20分程かかるけど出向く時間考えたら時短なわけでいいのかな。若手の出し先が欲しいとの事でした。

請求書が全部終わった。これを持って今期の売り上げの全てかと思うと一桁くらい上に間違えたい。今期も現時点ではプロジェクトが終わるという話はないので順調にいけば伸びて行けそうです。頼むから懸念要素のコロナ終わって。

ミスった先には相手がいる事を忘れるべからず
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