社長blog

こんにちは、土日は完全にネトゲ廃人と化している川村です。反省してまーす。誰にも求められていない完全に個人的な好奇心のブログ検索結果は以下の通り。

シナジーネットワークス株式会社
シナジーネットワークス
鈴木信達 行政書士
シナジーネットワーク
synegy ネットワークス
あいまい　指示
みずほ　株主配当
アポ電
アポ電　かけ方
ホルモン 食あたり
派遣会社 マージン
行政書士　鈴木信達
2ch tkフラッツ渋谷
jiet
jiet 商談会
jiet会員
synergy networks
synergy 美容師

社名で検索される事は鉄板。そして一度だけ書いた鈴木ノブタツさんがいつまでも人気。ちなみにノブタツさんは行政書士兼格闘家の方です。みずほ株主配当は、以前私がみずほ株を20万円くらい所有してた時に書いたものですね。

毎回ランクインするアポ電。そんなにアポ電って難しい事ですかね？抵抗がある人が多いのは確かですが。ホルモンで食中りした時は一晩中吐いてました。そして気になる派遣会社のマージン、厚生労働省調べの資料があったので載せました。

そしてまたノブタツさん、逆バージョンか・・・。いつも少数ですがjietが検索されていますな。ここのところエンジャパンに求人を掲載したせいかアクセス数もそれなりに伸びてます。誰が見てくれているのは置いといて。

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さて、営業日上の月末。給料の振り込みや記帳、入金チェックなど大切な仕事が様々。今月も皆早めに勤務表を出してもらえるので処理がスムーズで助かります。前職では催促するまで勤務表出さない人がいて精神的に疲労してました。

勤務表が遅れると請求処理が遅れてお客様からの入金が遅れる。でも給料日をそれに合わせて遅らせたらきっと猛烈に怒るんだろうな。かといってしつこく催促すると個人的に嫌われるし。この手の営業って嫌われ役も担ってなんぼです。

2月も無事に終わり当社の今期も残す所あと5カ月。今の所、どうにか黒字になる見込みだが失業率が下げ止まらない所を見るとまだ不況が続くので全く安泰ではない。

どうにもここまで景気が悪くなるとは思っていなかったので私としても会社が予想通りに成長していない点がもどかしい。それでも利益が出せていけている状態に社員、お客様に感謝しないといけない。

採用面接では案件がなくなり会社をリストラされてIT業界から離れている人を多くみる。生活のために飲食や事務職などをしながらそれでもIT業界に戻ってこようと自己研鑚しIT会社を受ける。

深刻なのが中高年、40歳以上になると採用ポジションが少なく相当のキャリアがないと採用されない傾向がある。一時期のITバブルで未経験からIT業界に入った人などは今になって使い捨てられてしまうという悲惨な現状。

3月になれば新年度に向けて多くの会社に動きがある時期。各社さん、来年度のIT予算を大きく取ってくれる事を祈るのみです。

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昼はもっぱら近所の弁当屋さんに行くのが日課になっています。弁当も競争が激しくワンコイン弁当などと500円で売られている物も目立ちます。

そんな中、少し時間が早かったせいか話好きな弁当屋さんのおばちゃんに捕まる。息子の話を延々としてくるのだが1?も興味がないので生返事で相槌を。「ほら、ウチの中学まで野球やってたでしょ？」いや、知らんよ。あんたと会うのも初めてじゃないか・・・

ご近所付き合いの一環として雑談に応じていたが毎回こうなると雑談が苦手な私としては結構しんどい。息子の自慢話というのはどこでも良く聞く。私も活躍した社員の話を他の人にしたりするので心理は一緒か。知人なら興味持って聞くんだけどな。

サラリーマンのランチ一回にかけるお金はいくらくらいなのだろうか。色々な人の話を聞いていると一食500円までとしている人が意外と多い。私の場合は必ず大盛りにするので500円じゃまず足りない。っていうか、普通盛りで足りる感覚がわからん。

それとも、もしかしてランチって皆腹いっぱい食べてないですか？私の場合は食べる時は常に腹いっぱいになるまで食べないと満足しないので食費がアレなことになってしまいますが他の人はそうじゃないのかな。

昼食補助とか検討してくれないか上に相談してみます。

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先日、新規アポを取って行ってきた会社が凄いバイタリティだったので書く。本業はＩＴだが洋服屋、ネットカフェ、花屋など業界の垣根を越えた超多角化経営をしている。

社長直々に会ってくださったので色々と面白い話が聞けて勉強になる。仕事を忘れて多角化した経緯や事情を聞き非常に刺激になった。毎日こんな営業だったら仕事が楽しいだろうな。

本業が上手く行っているからこそ異業種参入もうまくいくんだろうな。そういう人は根本からビジネスに対する考えが素晴らしくしっかりしているのだと思う。経営って、業種は関係ないところがある。

たとえば日本マクドナルドホールディングスの原田社長は以前、アップルコンピューターの社長だった。ＩＴから飲食、最初に覚える事は多いだろうが経営の根っこは同じ部分が多いのだろう、ちなみにヘッドハンティングされて行ったらしいよ。

別の日、アポ電をいただいたのでベンチャーキャピタル(ＶＣ）の人と会ってみた。以前もどこからかの電話があったが興味がなかったので断った。今回は勉強のためと会ってみる事に。

経営資本にＶＣを入れる気は全くない。しかしながら聞いてみると非常に勉強になる事が多かった。会社に金が余っていて投資先を探さないと投資家に配当が払うのが大変だとか、借り逃げられる事が非常に多いだとか。本音もバンバン言ってくれた。

ＶＣと対象企業とは会って数年経ってから本格的な付き合いが始まる事が普通のようなのでとりあえず雑談をして終わった。コーヒーくらい出そうかと思ったがソファーに変な座り方をしてたので出すのを止めた。

それにしても頭の良い人だった、というのが話した印象。ここぞとばかりに色々と質問をしたが回答がスマート。だらだらと何が答えなのかわからない長文から始まるのではなくまずビタっと一行で答えが出てくる。話してて非常に楽しかった。

次回来た時にちゃんと座ったらコーヒーくらいなら出すつもりはある。それはそれとして給料日前で苦しいから100円貸してもらえないかしら。

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連日の採用面接をしていると残念な内容を聞く事が多い。退社した会社に対する不満や悪口。特別言わそうと思って聞いていないのに延々と話す人もいる、少し突っ込んで聞いてみるともう、喜んで悪口を言う。・・・・・きっとどこいっても言うんだろうな。

実際にブラック企業の存在は知っているので嘘を言っているわけではないだろうが採用面接でそんな事言った人を採用したいと思うと思うだろうか。不況の影響でえげつない社員切りをした会社が多いということなのだろうなあ。

それにして、話を聞いていて「自分は正当な評価をされていない」と言うサラリーマンの多い事。上司や会社の評価に納得がいかないのなら起業すると良い。社会から実にシビアで正当な評価が下る。

縁もゆかりもない所に対してビジネスを持ちかける。社内で正当な評価をされていないと思っている人は是非やってみるといい。どこまで自分の考え方が通用するものか思い知る事になる。

文句を言いながらもそれが出来ない人は正攻法でサラリーマンとしての処世術を身につけるしかない。不満を持っている会社だって社会の一部なんだから会社の評価も社会の評価。

私自身会社を立ち上げて苦しい事もたくさんあるが自分の力で社会を変える事はできないので社会に通じる考え方に変化させるしかない。まさしくダーウィンの進化論。会社に不満を持っている人、転職で会社を変えても問題は解決しないと思ってほぼ間違いないんだぜ？

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歯の調子が悪く歯医者に通院しています。やたら待たされる歯医者なので前の人が居ない朝イチで予約を入れる事にしてます。毎週土曜日の9：40に予約してます。

ある日、9：35に歯医者に着いて待っていると40分を過ぎても呼ばれません。前の人がおしてるわけでもなしに何なのかと思って待っていると9：45に入口の自動ドアがガーと開いて先生がご出勤。うそん・・・

時間にルーズな病院ではありますが先生の親切さがウリのようでなかなか他所に行く気にはなれません。ここからが御相談。ある日、診療が終わって清算してもらうと4200円も請求されました。

なんでもレントゲンの撮影が高くついたという事ですがその後も一回行くと2000円くらい取られます。特別な治療をしているわけでもなくタダの虫歯なんですが・・・昔は数百円とかだった気がしましたが今の歯医者って2000円くらいが普通なんですかね？

誰か歯医者関係に詳しい人が居たら教えてくださいな。

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採用をしているとスキルが低くてもどうしても採用したい人がまれに居る。ネットワークをかじった程度のスキルしかないため正直業務につくのはかなり厳しい。しかしながら当社の方針や一緒に成長したい、という意思がすこぶる強い。

スキルの浅さからか「どんな仕事でもやります！」と言い、コミュニケーション能力も良い。現在、案件がないため保留となってしまっているが待たせているという心苦しさから営業に必死になる。何とか入社してもらいたい人材。

逆に、悪い例でありがちなのが履歴書に写真を貼っていない人が結構いる。写真も貼って初めて履歴書の完成だろい。ひどい人は履歴書にどこかの電話番号のメモ書きがしてあった。もちろん当社と御縁はござませんでした・・・

コミュニケーション能力やスキルを見る前に致命的なエラーが出ている事に気付かないのは誰も教えてくれないから。一度、その類を教えてあげた事があったが露骨に不機嫌な顔になった。

親切で教えて逆恨みされるのなら教えない方が正解だったのだろうか、しかしそうすると彼は今後も落ち続け・・・。いや、面接の場だからそこら辺は割り切った判断を・・・。いや、そんな冷たい事を・・・。正解がわかりません。

それにしても辞めた会社の悪口を言う人が後を絶たない。経歴書の説明を求めると退社した理由ばっかり長々と説明する人がいる。いかに自分が悪くないかという説明がされる。そこはサラリーマンやっている以上は自分が会社に合わせなきゃだめなんじゃないのかね？と思う事がある。

営業も立て続けにアポが取れたので毎日のように新規を回っている。案件数は増えてき感もあるが単価が安過ぎて業界の冷え込みを実感する。毎日いい事もあれば嫌な事もある。社長は言い訳する上司も相手もいないので黙って頑張ろう。

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昨日、寝ている所にインターフォンが鳴る。「NHKの〜ゴニョゴニョ」寝起きなので細かい言い回しは覚えていないが要するにNHK料金の徴収らしい。今のマンションに住んで3年、オートロックなのに初めてNHKが来た。

寝起き状態で全くもって思考能力がない私は「あ、大丈夫です」といって切ってしまった。何が大丈夫だったのか当時の私に聞く事はできないがNHKも再度鳴らしては来なかった。コレは、ダメだ・・・と思われたに違いない。悪い事をした。

さて、休みはもっぱらネットゲーをしていますがゲームの中でチームを作っています。仲間を増やしてチームを強くするのですがゲームの中では簡単に仲間が増えます。これが現実の社員採用ならどれくらい楽な事かとついつい現実と重ね合わせてしまいます。

ネットならではのワガママさが爆発している人もいれば紳士的な態度の人もいる。チーム内でID（ゲーム内での名前）に代表取締役と付けてる人もいる。社長職に憧れている人だろうか、何か微笑ましい。

インターネットの世界ではどれだけ暴言を吐いたり不義理な事をしてもネットならではの匿名性から追求する術はない。それをいいことにマナー違反する人がしばしばいる。ネットの中だけで強い人って本当になんとかならんもんですかね。

寒さも手伝ってめっきり海に行く事がなくなってしまいましたがもう少ししたらまた行くです。最近は写真がないのでブログも映えませんな。

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中学校の頃、担任教師が山本先生という女性の先生だった。なにかこう、いわゆる「お局」的な雰囲気を醸し出している40手前の先生。あまり性格が良くなく生徒からそれとなく敬遠されるタイプの先生だった。

原因は忘れたがHR中、何かの拍子に山本先生に対する帰れコールが始まった。始めのうちは先生も「やめなさい！静かにしなさい！」と叱りつけていたものの、それを面白がる生徒が次々にコールに参加。とうとう泣きだして教室を後にしてしまう。

先生がいなくなった後の「うわ、なにこれ」「先生いなくなっちゃったよ」というざわざわ感、ほどなくして学校で1、2を争う凶暴な体育教師がやってきて教室は・・・以下略。

高校の頃、授業中に騒がしかった生徒が注意を受ける。何度注意しても静まらない生徒に対して先生が怒りの鉄拳を行使。鼻から蛇口のように流れる鼻血。（病院で骨折が判明）先生、言うに事欠いて「お前が悪いんだから！！」とのたまう。アツすぎる日本史の先生。

同じく高校の頃、体育の時間、寒さのためジャージの上着から腕を出さなかった生徒がそのままバレーボールに参加。飛んできたボールを足で蹴り返した所、見ていた体育教師の怒りに火がついた。これまたバレー部の顧問だった事も災いした。

大勢の生徒の前で髪の毛を持って引きずり回して殴る蹴るの暴行。ひとしきり殴って若干、人目を気にしたのか用具倉庫に当人を引きずり込み暴力再開。怖かったのはその間、一言も言葉を発さずにひたすら暴力に尽してた事。

何かと沸点の低い教師が居る環境で育ってきたので今の体罰に対する過敏反応を見ているといささかぬるさを感じてしまう今日この頃。

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会社設立を機に始めたブログが1年半経とうとしている。最近は2日おきというペースで書いるが、結構な分量になっている。ブログを書く事によって様々な成長があるので、まだの人は今さらブログなんて・・・と言わずに始めた方がいい。

まず、色々な視点で考えるようになる。書いたブログは社員やお客様、転職希望者からプライベートな友人まで多くの目に触れる。そうなると内容や言い回しに非常に気を使う。それぞれの立場から見て不快に思ったり信用を損ねたりはないかを考える。

仕事寄りになりすぎても詳細がかけない事も多いのでそうなるとネタがない。プライベートな事ばかり書いても会社のブログとして相応しくない。考えた末、半々くらいの割合で書くことにしている。

普段から自分以外の視点で思考をするだろうか？取引をする時、採用をする時、相手の立場で考えるのは本当に難しい。その人になって、その状況にならないとわからない事が多い。人間、自分が考えている事でいっぱいいっぱいになる事が多い。

次に、調べるようになる。時事問題をネタにしたりする際には適当な事を書くわけにはいかないのでＵＲＬを張り付けるだけの時もあれば題材について調査して理解するようになる。こうしてお利口さんになっていく。

一回の記事で500文字〜800文字程度書くので、書いて、内容をチェックして、誤字脱字をチェックして、行間をチェックして、なんだかんだで30分くらいかかります。しかし！！一旦始めたからには飽きてやめちゃった放置ブログにはしたくないのです！！

コメント機能はオンにすると如何わしい業者が如何わしいＵＲＬを秒単位で張り付けていくのでオフにしています。そこまでオススメする素晴らしいものならいい加減買ってやろうかしら。目下の励ましはお客様や面接に来た方から「ブログ見てます」というお言葉です。

「忙しい」を理由にやめてしまうのはもっともらしく、正当な理由に聞こえるが、その実、「根気がない」と世間は見るんじゃなかろうか。今の所会社がある限りブログは続けていく予定です。

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先月からエンジャパンに求人掲載をした影響かブログのアクセス数が大幅増！ログによると1日120〜130人くらい見てくれているらしい。しかし、これは本当の数字か？恐らくロボット型の検索エンジンが自動でクリックしているだけの気がする。

意図しない水増しの可能性が高くも、読者増と勘違いしたままブログは続行します。

一昨日のブログで試合の話を書きましたが結果は見事一本勝ち、一度ブレーンバスターみたいにマットに落とされましたがダメージはなく、危なげない試合運びで最後は腕ひしぎでガッツリ決めました。

セコンドしていた私は寝技についてアドバイスできる知識もロクにないため観客が送っているアドバイスを抜粋して、言い回しを変えてリングに送ってました。如何にしてバレないようアドバイスしている風味に見せるかに集中した試合でした。

大きなダメージもなく勝利したので本当に良かった。しかし人の試合見てると自分も出たくなりますな。ここ数日、謎の頭痛を言い訳に筋トレをさぼっておりました。明日から本気出す予定。

さて、プライベートはそれなりに楽しんでおりますが仕事の方も頑張っています。採用活動をしているため、内定を出したと同時に営業しなければならず連日アポ電です。大小様々な会社に伺っていますが反応も様々。

ある程度の規模（上場）で「まだオフィスを自宅登記してやってるんですよー」というと「えっ、そうなんですか？」と少し驚かれ気味だがやや小さめの会社なんか行くと社長が出てきて話を聞いてくれるがオフィス兼自宅を告げても、「最初はそうですよね」とわかってくれる反応。

毎日のように営業をしていると、少しずつだが案件が増えてきた実感がある。単価は相変わらず安いが何とかなりそうな気がする今日この頃。しばらくは採用と営業の繰り返しだがこうやって少しずつ大きくなっていければ良い。

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明日はZSTという格闘技団体が主宰のセミプロ選手による試合が開催される。ジム仲間である渡辺さんが出場するのでセコンドとして行ってきます。一応、チケットぴあでチケット売ってる試合なのでセコンド風情でも緊張する。

普段90キロある渡辺氏だが試合は75キロ未がリミット。いつもながら急激な減量で、会うたびに痩せ細っていく。ジムでは常に誰かしら減量しているのでテレビのダイエット企画で、5キロやせたー！とかいうのを見ていると微笑ましく感じる。

少し前は、減量中の渡辺さんに菓子パンを与えたり妨害工作を仕掛けていていたが、差し出すと減量中でも躊躇なく食べちゃうので、減量失敗で試合が中止になるとZSTに悪いので自重することに。

顔面を殴り合うほどの仲の良い人なので頑張って勝って欲しいところ。ジムではそろそろ川村さんも試合を〜と振られる事が多くなってきたので何とかかわしている状況。今年中には出る予定なので黙ってらっしゃい。

お客さんや微妙な関係の友達に格闘技をやっている事を話すと「応援いくから出る時教えてよー」などと言われる事もあるがアマチュアの試合などグダグダになる可能性が濃厚なので見られたくないものです。

出たら結果だけここでお知らせしますがライブドアスポーツくらいで写真でるかも知れませんな。早くプロになってチケット買ってもらって応援にしてもらいたいものです。その時は面白い試合しているはずなので。

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こんにちは、美容室からの年賀状にも返事を書くという噂の川村です。

1年くらい前からNHKやテレ東を見る機会がぐっと増えた。バラエティも観るが何故かあまり面白みを感じなくなってきた。経済ニュースやドキュメントが面白い。テレ東はWBS（ワールドビジネスサテライト）やカンブリア宮殿が面白くてたまらないお年頃。

NHKは世相を反映してかリストラをテーマにしたドラマがアツい。銀行マンやどこぞの管理職など比較的エリート層あたりを題材にしているが、一般職のリストラが横行している昨今、現実はさらにひどい事になっているんだぜ？

テレビや漫画などの好みが変わってくるとトシとった実感がある。昔はニュースなんぞ面白くもなかったがいまやニュースのチャンネルを探すようになっている。そのうち漫画もジャンプじゃなくて漫画ゴラクとか読みだすんだろうな。

芸能人の若々しさは異常に思えるが、普段から体を動かしたり若い人と一緒に活動をして心身ともに老けない生活になっているのだと思う。し趣味もなく仕事ばっかりしてると老けこみも早そうなので気をつけたい。

ん、節分の件？豆をぶつけるべく鬼を探しましたが居ませんでしたので私の右手には未だに握りしめた豆が・・・。本当の鬼はあなたの心の中に居るのかもしれませんよ？

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月初、請求作業にパートナー要員の提案も重なりなにやら忙しい。暇よりいいや。

先週、新卒で入社した会社の同期と駅でバッタリ会った。私が新卒で22歳だった頃、彼は少しトシ食ってて25歳くらいだったはずだから今は36くらいか？大手ＳＩの正社員として活躍中らしい。

当時の同期が今何やっているのか、しばしば噂を聞く。新卒から居続けて出世してるやつ。独立して社長やってるやつ。転職してしまったやつ多数。無職の遠藤、一人。

会社を辞めたあとも時々飲んだりして会っていたメンバーもいるが徐々に希薄な関係に。まぁ、ＩＴ業界にいればどこかで会う事もあるだろうし駅でバッタリってこともある。

人間、同じような者同士集まるもので、デキる人はデキる人同士、会社が変わっても良い協力関係を築いてたりする。トシ取る毎に、昔仲の良かった友人が偉くなっていくのを見て「これは自然の流れでコネになる」と実感する。

デキる人同士の、自然の相乗効果で色々なものが作り上げられていく。若いうちに頑張った事って、なが〜〜〜い時間が経ってから初めて結果に結び付くようにできてるんですな。良い事がわかったのでこれからも頑張ろう。

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