急遽案件の面談が入ったりしてバタバタ。突然の呼び出しにも応える事で使い勝手のいい営業と覚えてもらえるよう努めてます。社長といっても対外的には偉いわけでも何でもなくただの営業なので使い倒されてナンボです。若手のようなフットワークです。

最近、年配の方の提案を受けることが多くなってきた気がする。スキルシートを見てみると40代、50代が目につく。NECもSONYもシャープもこぞってリストラを発表しているがその影響かしら?50歳で職を失うと再就職は相当難しいと言う現実がある。

若い内は業務に対するスキルアップで良い。だが30歳も過ぎたらスキルアップではなく会社にとって必要な人材になれ。30歳まではスキルを評価されれば転職も難しくはないだろうが30歳以降、会社から求められるのはスキルだけではなくなってくる。

若手の扱いが終わり、何らかの役職がついた頃には、会社のために何が出来るか?という視点で評価され始める。まずは自分の会社に興味を持たないと何が必要とされているか分からない。将来を考えてたまには自社に目を向けよう。社内営業も大事。

減量が佳境を迎えています。最後は恒例の水抜きが待ってます。もう、水を我慢した最後の最後には口の中までカサカサになります。例え真夏におしることコーンポタージュだけの自販機でも連打してしまいそうなくらい水分に飢えるのが末期状態です。

格闘技の強さについて話す時に、よく「相手との相性が〜」とかいいますが、どんなタイプとやっても勝つのが本当に強い選手ってもんだ!って事で勝つ方向で調整してます。最近契約した光TVでUFCばっか見てたら勝てる気がしてきたのは気のせいか。

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