NHKで宮崎駿に密着した番組を見た。巨匠の、あの年になった人でも創作に行き詰って「どうしていいかわからない」「めんどうくさい」「自分が悪いのかな?」などと普通のワーカーのようなボヤキを連発していて実に親近感湧く。

初めてのCGに取り組んだり挑戦も凄い。ああいう人は一生やるんだろうな。面倒くさいを連発していたのは人間らしくて良かった。結局大事な事は面倒くさい事なわけで、何かを成し遂げる人はそう言ってもちゃんとやるから凄い。

自分も仕事、格闘技、音楽と3本に絞って活動していますが行けるところまでいきます。だらだらと過ごしに何も実りのない人生送るより欲張って生きます。プロの仕事や感性は本当に刺激になる。NHKはもっとそういうのやって。

昨日、現場でちょっとした問題が起こり対応。同じ轍を踏んでる系で凹む。言ってもやらないなら本人の人生だから勝手だけど給料上がらんしそのうち失職してしまうのが今の時代。何を目指してどこまで行けるかは本人次第。

夜、音楽レッスン。丁度仮歌もあがってきたので持参。声が入った状態で最終的な微調整。自分の作った歌に声が入るってものっそい気持ち悪いですが慣れるしかない。とりあえず1曲が完成、後2曲歌を入れたら送るです。

攻めたうえでのミスは仕方ないと思う
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