最近話題のTPP。賛成反対の意見が出揃っていますがこれ、ちゃんと調べてみないと軽く聞きかじった情報で意見できません。農業にスポットが当たっている時期が長かったですが農業はほんの一部で、全体は以下の通り24項目と多岐に亘っています。

1.主席交渉官協議
2.市場アクセス(工業)
3.市場アクセス(繊維・衣料品)
4.市場アクセス(農業)
5.原産地規制
6.貿易円滑化
7.SPS
8.TBT
9.貿易救済措置
10.政府調達
11.知的財産権
12.競争政策
13.サービス(クロスボーダー)
14.サービス(電気通信)
15.サービス(一時入国)
16.サービス(金融)
17.サービス(e-commerce)
18.投資
19.環境
20.労働
21.制度的事項
22.紛争解決
23.協力
24.横断的事項特別部会

アメリカ先輩、何かもう・・・全部じゃないっすかぁ。全ての項目毎にちゃんと交渉させてもらえるんですか?どうせ押し切られてアメリカルールで市場が支配されていくんではないかと戦々恐々としております。これら全てに於いてのメリットデメリットなんて現段階でわかるもんか。時間かけてでも国民に分かりやすく説明してくれ、上島野田。

今は何となく自分に関係ありそうな部分だけを考えて賛成反対出ていますが実際ここまで多岐に亘っているなんてちゃんと理解してない人もたくさんいるでしょう、これ、話が進んで自分が関係するデメリットが具体化してきたらようやく騒ぎ出すんだろうな。

TPPについては京都大学准教授の中野剛志さんが詳しく解説してます。この人、まだ40歳ですって。脳とトークがほんっとうに、心底すげぇと思います。最近良く見ますね。

日本が超デフレったらラーメンも100円くらいになるんだろうか。


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