廃棄食材を転売したり格安バスツアーが事故起こしたり。安さを求めた先に行き着く一つの悲しい現実。消費者の求める「安さ」に度を超えて応えようとすれば当然会社としてはどこかでありえないレベルのコストカットしなければならないわけである。

よく言われる「企業努力」には限界がある。モノには原価がある。消費者には想像に至らない、でも確実にかかってくるコストが経営には多々ある。「それを何とかするのが経営者だろ！」と簡単に言う人も居るが限界を消し去る魔法などない。

何を信じていいのかわからない時代ですが自分を守れる選択肢を持てるように余裕が欲しいしあらゆる面で強くありたいと思う。一般消費者向けのビジネスって一歩間違ったら一瞬で多くの人を破滅に導いてしまうため高いモラルが大事です。

本日、ふとFBをひらいたら15年来の友人である小泉君が結婚してました。いまだに二人で飯を食いに行く間柄で、結婚に関する話題はしばしば出てました。貴重な独身友達が一人いなくなった事は寂しいですがおめでたいです。小泉君おめでとう。

夜、大量に営業メール送信。久しぶりに出した人も多かったけど結構辞めてました。40代の人は変わらずですが20代の離職が激しいように思えます。転職を繰り返すメリットなどそうないはずなんだけど世代の感覚相違を感じる事が増えて来ましたね。

その頃、一人カラオケを楽しむ川村であった。最近、 米津玄師が好き


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